延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
憲法が基本的人権の大きな柱として保障する学問の自由への攻撃は、科学者、研究者にとどまらないことは明らかで、歴史の教訓でもあり、国民への攻撃なのです。だから、多くの団体や個人が抗議の声を上げているのです。私があえてこの問題を質問するのも、そのためであります。 市長は、今回の任命拒否問題にどういう見解をお持ちかお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わります。
憲法が基本的人権の大きな柱として保障する学問の自由への攻撃は、科学者、研究者にとどまらないことは明らかで、歴史の教訓でもあり、国民への攻撃なのです。だから、多くの団体や個人が抗議の声を上げているのです。私があえてこの問題を質問するのも、そのためであります。 市長は、今回の任命拒否問題にどういう見解をお持ちかお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わります。
任命を拒否された研究者だけではなく、指導を受けている学生も誹謗中傷される事態も起きています。菅首相が学問の自由を侵害したことへの影響の広がりは深刻です。戦前日本で科学者の組織が独立性を奪われ、軍事研究、戦争に総動員された誤りを繰り返してはなりません。今まさに歴史の分かれ目です。次の世代に重大な禍根を残さないために、任命拒否は撤回すべきです。市長の見解を求めます。
エコパークセンターの宿泊施設は、主に調査研究者の宿泊が目的であり、町内宿泊施設との競合がないよう、目的に合った活用を求める。 以上の意見が出されまして、審査の結果、全員賛成で可決をされております。 ○議長(日高幸一君) 総務委員長の報告を求めます。松本委員長。 ◎総務委員長(松本俊二君) それでは、認定第1号、令和元年度綾町一般会計決算について、総務委員会の報告を行います。 総務税政課について。
エコパークセンターの宿泊施設は、主に調査研究者の宿泊が目的であり、町内宿泊施設との競合がないよう、目的に合った活用を求める。 以上の意見が出されまして、審査の結果、全員賛成で可決をされております。 ○議長(日高幸一君) 総務委員長の報告を求めます。松本委員長。 ◎総務委員長(松本俊二君) それでは、認定第1号、令和元年度綾町一般会計決算について、総務委員会の報告を行います。 総務税政課について。
研究者によると、第2波、第3波が予想され、およそ3年から4年で終息するという学者もいます。町は、第2次補正まで計上いたしましたが、このような研究発表を考慮した場合、早めに第3次、第4次の補正を組んで、町民均等に支援策を打ち出す必要があるのではないでしょうか。町民に対しアクセルとブレーキをうまく操作して、安心して暮らせるまちづくりの指針を示していただきたいと思っております。
このコロナ対策の中ではいろいろと研究者の中から、あるいはまた各都道府県知事の協議の中でささやかれておりますけれども、世界はやはり余りにも進化するのが速かったんだろうと思います。
一般的には中国、アメリカが中国を攻撃しているように、中国の研究所から漏れたんだとか、いろんなことが言われておりますし、コウモリが媒介したとかというふうに言われておりますけれども、町民の人からそういうふうに聞かれて、そのままそれをうのみにしていいのだろうかというふうにも思いまして、少し、よその研究者の方が書いたものも読んでみました。
最後に、指定管理者制度基本条例を提唱されている研究者もいるようです。福井県では、早くから条例を制定されているようです。調査・検討されることを提案いたしまして、質問を終わります。 ○議 長(江内谷満義君) 以上で、黒木優一議員の発言を終わります。 ◎延 会 ○議 長(江内谷満義君) お諮りいたします。
建設が予定されているのは、2020年末に閉鎖するトヨタ自動車東日本の東富士工場、静岡県裾野市の跡地、約70.8万平方メートルのスペースで、2021年初頭に着工、初期はトヨタの従業員やプロジェクトの関係者をはじめ約2,000人程度の住民が暮らすことが想定されており、まちづくりを進めていく上で、それぞれ独自のプロジェクトの実証に活用することを含め、世界中のさまざまな企業や研究者などに対して実証への参画を
教育長も読まれたと思いますけれども、12月5日の毎日新聞の9面の発言の欄に、「台湾修学旅行、研究者が支援」という記事がありました。この記事を読みますと、ジェンダー平等、性的少数者、移民、ダイバーシティー、若者の政治参加など、日本が直面する課題に早くから向き合ってきた台湾には学びの機会が豊富にあるという記事でした。
③医療的ケアに対処できる人材育成や専門家(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、医者、研究者等)との連携について、現状と課題を伺いたい。 以上、壇上からの質問です。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 6番三輪邦彦議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕6番三輪議員の御質問にお答えをいたします。 まず、第2期日向市子どもの未来応援推進計画についてであります。
ジオパークは、地域住民、行政、さらには研究者を含む全員がつくり上げていく活動ですので、また異なった立場でも日常的に対話が生まれたり、地域づくりや観光、また串間市が取り組んでいるエコツーリズム、また教育、一番は、効果があるのは、住民の郷土愛の醸成につながっていくというものであります。
保育者や研究者らでつくる全国保育団体連絡会の副会長ですね、民間園の整備を全否定するわけではないが、公立園が蓄積してきたノウハウは民間園の質を保つ指標にもなり、一定数は必要。コスト削減を重視するあまり、全廃などの極端な政策に走るのは危険だと言っております。
それから、私は先だって、ユネスコエコパークセンターのほうで、大学との連携の2回目、東大の研究者の方のほうの報告会に参加したときだったと思うんですけれども、私、前、12月議会かなんかでも指摘したと思うんですが、綾町にあるいわゆる文化的な資料の保存状態が非常に悪いということで、委員会で綾城と綾陽校記念館を委員会の中で訪問したときも、綾城の展示物の管理が非常に悪くて、機密性が悪い、温度も湿度も管理されていないところに
住友の研究者の方がW350ということで、2041年ですかね、2040の1年後ですよ。総務省は2040自治体構想というのを打ち出していますね。要するに少子・高齢化が最極限に進む状況。いわばそれより悪くなる、人口状況とかがです。自治体運営が一番厳しくなるであろうというのが2040ですよね。それより1年後に住友林業は、350メートル70階建ての木造建築を東京に建てるということをやっていると。
このため、本年10月に国・県の林務行政機関、林業や農薬の研究者、無人ヘリメーカーや農薬メーカー商社及び林業関係団体で構成される技術開発委員会において、その研究が開始され、11月には試験地、田野にある宮崎大学の演習林でございますが、そこで山間部における無人ヘリの自動飛行に必要な地形データのレーザー計測と、検証に必要な農薬の散布が行われたとこでございます。
学識経験者につきましては、西都市文化財保存調査委員会委員長、天正遣欧少年使節の研究者1名、城郭研究の専門家2名の計4名であります。 オブザーバーにつきましては、西都市商工観光課長と建築住宅課長であります。 以上でございます。 ◆2番(村上修乗君) 社会教育課長、ありがとうございます。 建設検討委員会の構成は14名の委員で構成されていることが認識できました。
今回また、そのことで改めて予算も発生するわけですけれども、例えば研究者の方たちが泊まる分には、泊まるという行為そのものはありうると思うんですけれども、旅館業の資格を取らなけらばならないという理論的な、何でしょうか、何がそこにあるのか。例えば、地域おこし協力隊の方々がそこで、有料にして、それも事業としてやりたいということなのかどうか。
21番(井福秀子議員) 内容については、その学校であったことをいろいろということなんですけれども、例として、弁護士などからいじめ、人権などのテーマとか、いじめ被害に遭ったお子さんの親御さんたちの声を聞くとか、また心理臨床家、いじめ問題の研究者の知見も役に立つと、そういうことが書かれておりました。ぜひ参考にしていただきたいと思います。
なかなかその機械というのが難しい部分がありますので、今、その共同研究者といろいろと協議を重ねております。1号機はある程度できて、ほかの物質をして、そっちでちょっともうかりながらやっていこうという事業が始まっておりますが、それが今、稼働し始めようとしています。